2週連続東大阪、感激濃厚ひょうたんな日々!

by 丸黄うりほ

①徳庵のカフェ「地球館」で開催された「OBONGO TEN」(撮影:キャディさん) 

②住澤実貴古さん、東﨑加奈さん、山下千緒さんの3人展がメイン

③ひょうたん笛作りワークショップ、盛り上がりました!(撮影:キャディさん) 

④参加者のみなさんの作品。どれも超絶可愛い……!!

⑤布施のバー「食酒座 kezakeza 」にはひょうたんスピーカーが!

⑥和菓子職人よだもちさん(左)と、DJ喪服のマリーさん

⑦ひょうたんの練り切り!よだもちさんが差し入れてくださいました

⑧「オール電化ひょうたん」ライブなんとかやりきりました(撮影:chieさん)

8月30日と9月5日、東大阪市の徳庵と布施で自作ひょうたん楽器による一人ユニット「オール電化ひょうたん」のライブをさせていだたきました。この2日間は、ライブ以外にもひょうたんなトピックが重なって、じつに濃厚なひょうたんデーとなりました。

8月30日は徳庵のカフェ「地球館」で、28日から行われていた住澤実貴古さん、東﨑加奈さん、山下千緒さんの3人展「OBONGO TEN」の最終日。ひょうたんライブはいわばその応援企画。ライブの前には「ひょうたん笛作りワークショップ」もさせていただき、これが大変盛り上がりました!

ご参加くださったのは大人の女性ばかり6名。早いうちに定員に達し、みなさん楽しみにしてくださっていたと聞いてムネアツです。

ひょうたんは天然ものですから、一つひとつ形、大きさ、皮の厚みなどが異なり、そのためにできあがる楽器は全部違う音色になります。作り手の持ちやすいところに穴をあけて作るので、その笛はその人だけの唯一の楽器になるのです。

すぐに音が鳴るひょうたんもあれば、なかなか鳴ってくれないのもあります。今回は、うれしいことに全員のひょうたんが歌ってくれて、最後に全員で奥田亮さん伝授の「瓢臭トリップ」を演奏することもできました!

「私も作りたかったけど予約がいっぱいで」という方もいらっしゃって、「また機会を設けましょう」と、「地球館」店主のキャディさん。「ひょうたん栽培してみたい!」と言ってくださる方もいて、ヒョータニストとしては感激しきり。ほんとうにありがとうございました!

かわって9月5日は布施のバー「食酒座 kezakeza 」でライブ。こちらのお店にはひょうたんスピーカーがあって、今回の企画をしてくださったchieさんはこのスピーカーを見て「オール電化ひょうたん」にお声がけくださったとのこと。

一緒に出てくださったのはDJ喪服のマリーさん。マリーさんと初めて出会ったのもchieさんが谷町六丁目で営まれていたお店でした。マリーさんの選曲はジャンルレスなんだけど、なんだかツボが自分と合う感じで、勝手に親近感を抱いていたのです。今回ご一緒できてうれしかった!

さらに感激したのは、和菓子職人よだもちさんによる差し入れです。ひょうたん型をした練り切り。茶色はほうじ茶によるもので、中身は白餡。紅白の紐がかけられていて、食べるのが惜しいくらいかわいい!!

とかなんとかいいながら、おいしくいただきました。ああ、幸せ〜。

このほか、タイガールルさんの「薬味ライス」や、日本ハラペーニョ協会さんの物販もあり、ちょうど布施のまちでは土曜夜市が行われていたりして、店内は終始にぎやか。

そんななかで、ひょうたん楽器の音を聞いてくださったみなさん。そして、やっかいなひょうたん楽器の音を聞きやすく整えてくださった「食酒座 kezakeza 」のユースケさん。おいしいお酒を提供してくださったさなっぺさん。たくさんの人の協力で、「オール電化ひょうたん」の演奏がなんとかできました。

幸せな驚きと、濃厚な感激に満ちた東大阪での2日間。この日見たもの、聞いたもの、みなさんの笑顔と優しさを、私は一生忘れないでおこうと思います。

(1483日目∞ 9月10日)

※次回1484日目の丸黄うりほ「ひょうたん日記」は、9月16日(水)にアップします。