ハス咲き誇る大船フラワーセンターでひょうたんライブ

by 丸黄うりほ

①エントランスにハスシャワー!

②ずらり並んだハスの鉢。なんと300品種あるそうです

③「大賀ハス」も見頃を迎えていました

④感激!ホール前に貼ってくださったポスター

⑤ひょうたんも、ギターやピアノの仲間!?

⑥よく見ると、六瓢あります

⑦新衣装Tシャツ。奥田亮さん&フェイ・ターンさんデザイン!(写真:フェイ・ターンさん)

⑧今回は3人バージョン、「ヒョータニスト・パーティ」ライブ(写真:かよさん)

⑨9月4日から27日まで開催される「ヒョウタン展」フライヤー

鎌倉市にある神奈川県立大船フラワーセンターでの「ヒョータニスト・パーティ」ライブから、あっというまに10日たちました。

フェイ・ターンさん、モリカワさん、そして丸黄うりほのメンバー3人は8月1日の早朝に関西を出発。モリカワさんの運転で鎌倉市に着いたのが夕方。鎌倉駅近くのホテルにチェックインして翌日に備えました。

当日の8月2日。大船フラワーセンターに到着すると「ハスの早朝開園」が行われていました。エントランスを入ってすぐの場所には「ハスの葉シャワー」(写真①)が、その横には「EXPO 2027」マークの花壇が。そうでした、来年は同じ神奈川県の横浜市で花博が開催されるのですよね。

私たちは演奏機材のセッティングを行った後、開演までの時間にハス園を見に行くことに決めました。大船フラワーセンターには、なんと300品種ものハスがあるそうなのです。

写真②をご覧ください。ずらりと並んだ植木鉢、これがみんなハス。一つひとつに品種名のプレートがついています。写真③は有名な古代ハスの「大賀ハス」。透明感のあるピンク色の花びらの美しさに、思わずため息が漏れました。

ハスを堪能した後、私は園内で栽培中ときいていたひょうたんを歩き回って探しましたが、見つけられず。すっかり汗だくになり、出演時間が近づいてきたので本館へ戻りました。

演奏会場である2階「フラワーホール」の入口には、私たちの写真をあしらったポスターを貼ってくださっていました(写真④)。なんと「ヒョータニスト・パーティ」という名前がひょうたん型に囲まれています。さらにうれしいのは、ポスターの左右に貼られた黒くて細長い飾りです。写真④⑤をよーく見てください、ギターやピアノやドラムスなど立派な楽器の列に、なんとひょうたんを入れてくださっているのです!

1階から2階へと上がる階段にもポスターがありました(写真⑥)。こちらは「ヒョータニスト・パーティ」という名前だけでなく、「日時」「場所」「参加費」「出演」「席数」などもひょうたん型。数えてみると全部で六瓢です。お心遣いと粋なデザインに感激しっぱなし。

私たち3人は、出発直前に仕上がったばかりの新衣装のTシャツを着て、どきどきしながら11時と14時開始の本番ライブに臨みました(写真⑦⑧)。

自作ひょうたん楽器による頼りない音で、ひょうたんがテーマのへんてこな曲を演奏する「ヒョータニスト・パーティ」。特に午前の部は音が小さかったとアドバイスいただき、午後は少し改善しましたが、トータルでは反省点も多数。アウェイでも仕方がない音楽なのに、温かく耳を傾けてくださいました。

暑い中、足を運んでくださったみなさま。大船フラワーセンタースタッフのみなさま。本当にありがとうございました!

9月4日からは、同じ「フラワーホール」で、湯浅浩史先生のコレクションを中心にした「ヒョウタン展」が開催されます。帰り際に、刷り上がったばかりのフライヤーをいただきました(写真⑨)。

今回は「世界のさまざまなヒョウタン容器」が特集されるとのこと。また、私が見つけられなかった園内でのひょうたん栽培も、この時期にあわせて展示できるように、今年は遅めに他の場所で準備されていると後で聞きました。

ああ、来月も大船フラワーセンターに行きたい!

(1474日目∞ 8月12日)