ひょうたん苗たち、2026年度ヒョータニストさんの元へ!
by 丸黄うりほ

①我が家のベランダから旅立っていった苗たち

②5月19日、モリカワさんにもらわれていった「中国瓢」

③1カ月遅れで発芽した「大瓢エース」。これが本当のアンカー

④最後の2苗と、いまだに沈黙している8ポット

⑤飯田未和さんに引き取っていただいた「中国瓢」

⑥「ふくちゃん」と名付けられ、シェア菜園で栽培してもらうことに

⑦KFさんに引き取ってもらった「中国瓢」は「盛綱」という名に

⑧イハリコさんは「千成ひょうたん」の苗作り中

⑨みらいさんは、市販の「大ひょうたん」のタネをまきました
4月7日にタネまきをした今年のひょうたん。写真①は、「中国瓢」5苗、「大瓢エース」3苗、合計8ポットが我が家のベランダで全員集合した最後の姿です。
5月12日に、「大瓢エース」1苗をプランターに定植し、「マルクス・アウレリウス」と名付けたことを先週(1448日目)の「ひょうたん日記」で書きましたが、同日夕方、飯田未和さんと「花形文化通信」の塚村編集長に「中国瓢」を1苗ずつ引き取ってもらいました。
13日には、西山朝子さんとKFさんにも「中国瓢」を1苗ずつ。14日には、杉浦こずえさんとヤマミーさんに「大瓢エース」を1苗ずつ引き取っていただきました。
写真②は19日、我が家のベランダで最後の朝を迎えた5苗目の「中国瓢」です。他の苗より少し遅れて芽を出したこのひょうたんは、夕方にモリカワさんに引き取られていきました。
ヒョータニスト=ひょうたんを愛するみなさん。今年も苗をお引き取りくださいまして、本当にありがとうございます! どうぞ、縁あってお家にやってきたひょうたんを可愛がってやってくださいね。ペットのように名前をつけてやると、ひょうたんはますます機嫌よく、元気に育つと思います。お写真もまた見せてくださいね。何卒よろしくお願いいたします……。
ひょうたん苗たちが無事にもらわれていってほっとしたと同時に、ベランダが急に静かになったような気がします。
これで我が家の2026年度ひょうたんは、すべて行き先が決まったはず……だったのですが。写真③をご覧ください。なんと、5月11日に4つ目の「大瓢エース」が芽を出して、現在本葉1枚になりました。みんなより約1カ月も遅れて目覚めた寝坊助です。オクテで手がかかりそうだけど、なんだかうれしい。
写真④は、②と③と、いまだに目覚めないひょうたんたちのポットです。朝晩もすっかり気温が高くなったので、すべて室内からベランダに移すことにしました。この中から、さらなる寝坊助が出てくるかな?あまり期待せず、もうしばらく見守ろうと思います。
12日に飯田未和さんに引き取っていただいた「中国瓢」は、さっそく定植されて、「ふくちゃん」という名前をもらいました(写真⑤)。
「ふくちゃん」は、「阿倍野元町Garden Farm」というシェア菜園で、飯田さんを含む菜園メンバーのみなさんにお世話してもらえることになりました。蔓がからみつけるように、しっかりとした棚も作ってもらったようです(写真⑥)。飯田さんはひょうたん栽培は初めてとのことですが、同じウリ科のキュウリやカボチャを育てた実績をお持ちなので、きっといい実をならしてくださると期待しています。
13日にKFさんに引き取っていただいた「中国瓢」も定植が終わりました(写真⑦)。毎年、ひょうたんに歌舞伎の登場人物の名前をつけて可愛がってくださっているKFさんですが、今年は『盛綱陣屋』から「盛綱」と命名。「盛綱のように苦難に耐えて逞しく生きて欲しいです」とKFさん。きっとこちらも期待に応えてくれるでしょう!
かわって写真⑧は、イハリコさん宅で育苗中の「千成ひょうたん」です。今年もひょうたん栽培をされるのが本当にうれしい。
写真⑨は、みらいさんがまいた「大ひょうたん」のタネ。みらいさんは以前、奥田亮さん率いる「HOP21」のメンバーだった方で、久々のヒョータニスト復活です。
そんなわけで、今年もヒョータニストのみなさんと、相棒のひょうたん苗たちがスタートラインに着きました。これから数カ月、ともに喜びも困難もわかちあう、わくわくドキドキの日々がまたやってきます!
(1450日目∞ 5月20日)
- 2026年度ヒョータニスト(ひょうたん栽培&加工に挑戦中のみなさん)
- イハリコさん(吹田市)、杉浦こずえさん(大阪市)、塚村編集長、KFさん(東大阪市)、モリカワさん、飯田未和さん(阿倍野元町Garden Farm)、西山朝子さん(大阪市)、ヤマミーさん(和泉市)、みらいさん(大阪市) ※順次追加していきます。



