「中国瓢」と「大瓢エース」が発芽しました!
by 丸黄うりほ

①タネから根が出てきた!「大瓢エース」

②「中国瓢」はえらいことになっていました

③真夜中に、室内でタネまきをすることに(笑)

④「大瓢エース」。根を下にしてタネをポット中央におきます

⑤「中国瓢」。すでに芽まででているので、覆土しにくい……

⑥ブルーは「中国瓢」、オレンジは「大瓢エース」の印

⑦濡れた布巾を被せて育苗ヒーターマットの上へ

⑧ベランダに出してやると、芽が緑色になってきました!
先週の「ひょうたん日記」で、栽培スタートを報告していた我が家のひょうたん。4月11日の夜遅くに、発芽していることに気がつきました。
まずは写真①を見てやってください。いちばん上のタネから、白いツノのようなものが出ているのがわかるでしょうか?これがひょうたんの根なんです。ひょうたんのタネからは芽よりも先に根が出るのですが、幼根が出た状態を発芽と呼んで間違いないそうです。写真①は「大瓢エース」のタネで、よく見ると合計2つ発芽していました。
「大瓢エース」が発芽しているということは他のも?と見てみたら、うわぁぁぁ、写真②の「中国瓢」は、すでにえらいことになっていました!3つ発芽していて、どれも根がかなり長く伸びているだけでなく、1つは芽まで出かかっています。ちょっと気がつくのが遅かった……!
これは大変だ!ということで、あわててビニールポットにタネをまきました。タネまきの作業はベランダで午前中に行うことが多いんですが、もうすでに真っ暗な時刻でしたので、床に新聞紙を敷いて室内で作業することに……(写真③)
まずは、「タキイのたねまき培土」をバケツに2リットル入れ、そこに水を100cc入れて、シャベルで空気を含ませるように良く混ぜました。ビニールポットに鉢底石を1個置き、淵まで土を入れてトントンと軽く落とすと、ちょうどいい土の量になります。その真ん中に窪みをあけて、根を下向きにしてタネを置き、スプーンで土を被せます。覆土はだいたい1センチくらいが良いそうです。
写真④のような状態のタネだと、そのやり方で良いのですが、写真⑤のように芽まで出てきてしまってはそれではいけません。根は土の中に、芽は地上に出してやらないとなりません。根がかなり伸びているので、覆土の仕方が難しい。これで大丈夫かな?不安はありますが、運を天に任せるしかありません。
というわけで、タネをまいたポットに、ブルー「中国瓢」、オレンジ「大瓢エース」の短いストローを立てて印にしました。霧吹きで水をやり、カゴに入れ、育苗ヒーターマットの上にセット(写真⑥)。その上から濡れた布巾をかけました(写真⑦)。
翌日、「中国瓢」がもう1つ発芽し、「大瓢エース」2ポット、「中国瓢」4ポットとなりました。芽まで出てしまっていた「中国瓢」のポットは、発泡スチロールの箱に入れ、ビニールを被せ、少し隙間を開けた状態でベランダへ。陽に当ててやると、芽の部分がちゃんと緑色になってきました。このままうまく生き延びてくれたらいいのですが(写真⑧)。
同時に栽培スタートした3品種のうち、「大瓢」だけはまだ1つも発芽せず、沈黙したままです。
(1442日目∞ 4月15日)



