だって、次いつ会えるかわからないし

by 児嶋佐織

こんにちは。テルミン奏者の児嶋佐織です。

2年に1度の検診のために、お昼ごはんのあと、明朝まで絶食なんです。
考えるのは今から食べるお昼ごはんと、明日のお昼ごはんのことばかり。
絶食に悔いを残さないように、ちょっといいお刺身を買いました。2パックで3,500円。
そして明日は消化のいいものがいいよね、それならやっぱりちくわ……おいしいちくわを買っておこう……と、近所の百貨店を彷徨ってたんですね。
そこにね、幻かな?と思うようなちくわが現れたんです。

瀬戸内水産さんの〈手にぎりちくわ〉!!!
デイリーちくわでも何度かご紹介した、手にぎりちくわ。
皮のしゃきしゃき香ばしい食感と、しっかり塩味のぷりんぷりんの身のコントラストが絶妙です。
まさかここで会えるなんて……!!
まったくのノーマークだったので、偶然の再開に立ち尽くしていたら、売り場のお兄さんが小さく切った試食用のちくわをひとつくれました。

もちろんおいしさは知ってますよ……と噛みしめているところに、お兄さんが「これは鯛入り(いちばん高い)、こちらはたこ入り(まあまあ高い)です。ふつうのもありますし、1本からでもどうぞ」と、「ちくわなのに結構高いよね……ごめんね……」という雰囲気を醸し出しつつおすすめしてくださいます。

正直、もう百貨店で結構散財したのでお財布の中身が気になりますが、お兄さんの説明が終わるか終わらないかのタイミングで、手が勝手に全部入りのパックを持って「これにします」って差し出すんですよ。

きょうのちくわ:瀬戸内水産さん〈手にぎりちくわ〉

だって、次いつ会えるかわからないし、どれかひとつなんて選べないのです。

輝く〈手にぎりちくわ〉

どうせ食べちゃうし、5本くらいいいのいいの……、と値段も見ずに買ったら代金2,000円。どうだまいったか。てゆうか、自分のお財布がまいりました。

おまけ。

検診のあと、早速お家に帰ってちくわを食べよう!と思ってたんですが、空腹に負けて、スーパーのフードコートでちくわ天うどんを食べてしまいました。
やっぱり2本くらい乗せといたほうがね。バランスがね、いいですよね。