東のねりもの王国宮城県のちくわは未体験だった
by 児嶋佐織
こんにちは。テルミン奏者の児嶋佐織です。
こないだの仙台旅で、松島蒲鉾本舗さんの〈むう〉についてのとんちきなレポートをお届けしました。
この旅まで、こじまはまだ、東のねりもの王国宮城県のちくわは未体験だったんですよね。(2021年7月のデイリーちくわへ)
今回連れて帰った松島蒲鉾本舗さんの〈松島名物 竹かま〉。お初の宮城ちくわ、どんな味かしら。どきどき。
名前の通り、焼きちくわというかんじよりは、みずみずしいかまぼこといった印象。うるつるぷるんの食感に、ちょうどいい上品な塩味。うんまいわあ。もっとたくさん買ってくればよかった……。
と、竹かまの余韻に浸ったまま次の週末。
こじまは毎年呼んでいただいている、プログレッシブロックのイベントに出演しました。
そこにいらしたお客様が、前日に徳島に行かれてたそうで、「こじまさーん!オミヤゲ!」とこちらを手渡してくださいました。
というくだりは、もしかしたらデイリーちくわマニアの方は「あれ?これ以前どっかで読んだ……?」とお気づきかもしれませんね。
2年前に、同じお客様が、同じイベントに出演したこじまに、同じオミヤゲを買ってきてくださったのです。(2年前のデイリーちくわへ)
デジャブかしら?とか笑い合いつつ有り難く頂戴し、早速いただきました。
まさに『徳島のちくわ』ってかんじの、魚をぎゅっとしました、って歯ごたえと風味。しっかりお腹にたまる食べ応え。竹のままわしわし食べるのが、またおいしいのです。満足満足。
そう、この谷ちくわ商店さんの〈秀芳乃薫〉、なんどかご紹介してるのに読み方がずっとわからないままだったので、調べました。やっぱり〈しゅうほうのかおり〉でした。まあそうよね。普通ね。
進歩的な、きょうのちくわ。
そのイベントに出演しておられたバンドのキーボードの方が、
冒頭の2021年のデイリーちくわでご紹介した〈ロイヤル嫁姑〉の方だったんです。
「こんなんもやってますんで」とおっしゃるのにかぶせるように「存じ上げてますー!ちくわの歌好きです!!」と返すこじま。またどっかで、ご一緒したいなあ。



