ジャズピアニストの大塚善章さんです。半袖なのは夏に撮影したから。場所は大阪船場の横堀川の川辺に立つ「β本町橋」の2F。隣の女性は、大塚さんの妻で、フリーアナウンサーの紀平真理さんです。大塚さんのマネージメントもなさっています。

ここ数年、編集のお手伝いをしている船場ガイドブック『船場人』の取材終わりで、善章さんにコマまわしをお願いしました。

『船場人』では、船場にゆかりの人にインタビューするのですが、今回のテーマは「船場の音楽」。船場にゆかりの音楽人、船場の幼稚園や小学校に古くからあるピアノと卒園生・卒業生のピアニスト、また老舗の楽器店の店長さんなどが登場してくださいました。

その中でも善章さんは最年長。なんてったって89歳の現役ピアニスト!2024年には卒寿のリサイタルが開かれる予定です。そして、中でもかなりの船場のぼんぼん。生まれ育ちは上本町でお父様は歯医者さんですが、曾お祖父さまは大阪商船の社長で、大伯父さまは南海電鉄の社長、お祖父さんは、愛日小学校ご出身とのこと。(ちなみに愛日小学校は1990年閉校、阪神の岡田監督の出身小学校でもあり、御堂筋沿いの跡地が優勝パレードの出発点になりました)

大塚さんは、中学時代にジャズが好きになって、高校時代にバンド活動を開始、通っていた高津高校の校歌の作曲を先生から頼まれ、在学中に作曲した校歌が今も歌われているそうです。

2月11日(土)には、北浜にある証券取引所のアトリウムで、大塚善章クインテットのライブが行われます、無料です。

by 塚村真美

*船場ガイドブック『船場人2023』は船場エリアで無料配布のほか、PDFをダウンロードして読むこともできます。

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