ここが6ひょうたんの栽培予定地!

by 丸黄うりほ

▲写真左奥から時計回りに、百成、大ひょうたん、スーパー長瓢、明日香美人、十成、豆ひょうたん。

▲十成、百成の栽培予定地。豆ひょうたんはプランターで。

▲畑では明日香美人、スーパー長瓢、大ひょうたんを栽培。

 

安田ひょうたん店で、種類の違う6つのひょうたん苗を購入したふじっこさん。きょうはその栽培予定地を紹介しますね。

まず、2枚目の写真をご覧ください。石垣のある庭、木と木の間がひょうたんの栽培スペースです。昨年はここで中ひょうたん1苗と千成2苗を栽培し、中ひょうたんは1つ実っただけでしたが、千成はたくさん収穫できました。今年はここで、十成と百成を育てる予定だそうです。

十成、百成というのはどちらもひょうたんの品種名です。千成は10センチほどの実がなり、ポピュラーなのですが、百成はそれよりもう一まわり大きいタイプになります。そして、十成はそれよりさらに一まわり大きいタイプといわれています。百成は私も育てたことがあり、よくあるひょうたん(中ひょうたん)とほぼ同じサイズでしたが、十成はどのくらいの大きさになるのか。あまり出回っていないレア品種なので、どんなひょうたんができるかワクワクします。

次は3枚目の写真を見てください。こちらがふじっこさん宅の畑です。写真奥のフェンス手前の畝と、真ん中あたりの空いている畝にひょうたんを植える予定だそうです。こちらには、明日香美人、スーパー長瓢、大ひょうたんを定植。

明日香美人は、50センチから1メートルくらいになる長ひょうたんの一種で、長ひょうたんとしては小型。その名の通り、とても優美なひょうたんで、私も一度育ててみたいなぁと思っている品種です。

スーパー長瓢は、長さ2メートル以上になる長ひょうたんのなかでも最大級の実がなる品種。栽培はとても難しく、今回の苗のなかでも一番のチャレンジではないかと思います。そして、大ひょうたんも高度な栽培技術が必要。スーパー長瓢と並んで、この2種は畑でしか栽培できないと思いますし、ぜひ頑張って実をつけてほしいです。

最後に、豆ひょうたん。こちらは千成よりも小さいひょうたんが成る品種です。ふじっこさんはプランターで栽培するそうです。

最初の写真を見て、「1苗多い?」と気づいた方もいらっしゃるかもしれません。ピンポーン!正解です。もう1苗も豆ひょうたんで、こちらはふじっこさんの友人宅で育てられる予定だそうです。ちゃくちゃくとひょうたん人口が増えていっていますね……。ふふふ。

(249日目∞ 4月10日)

 

※次回250日目は奥田亮「でれろん暮らし」、4月13日(月)にアップ。
251日目は丸黄うりほ「ひょうたん日記」、4月14日(火)にアップします。