思わず夢中素敵なひょうたんバッグづくり

by 丸黄うりほ

①「ツバメ舎」さんのひょうたんハンコ

②太陽の塔シリーズやお米シリーズのハンコも

③上手な押し方を教えていだたきました

④くっきり!表情もたまりませんね

⑤完成した米袋バッグ、全員集合!

⑥丸黄うりほが作ったバッグ(A面)

⑦そして(B面)。どちらも素敵に仕上がりました!

⑧うれしそうなうりほ。これでお買い物いっぱいするぞ!(撮影:イハリコさん)

一昨日の続きです。「よつ葉の土曜市」ワークショップの後半は、ひょうたんバッグ作り。「ツバメ舎」という名で活動されているハンコ作家の河合啓子さんが、この日のために作ってくださったひょうたんハンコを、米袋バッグに好きなだけ押し放題!! ……というわけで、じつは丸黄は、自分が教えるほうよりも、こちらに生徒として参加することを断然楽しみにしておりました。

写真①をご覧ください!こちらがそのひょうたんハンコたちです!

大きなひょうたん、小さなひょうたん。線で描かれたひょうたん、面で描かれたひょうたん。ひょうたんという文字が入ったひょうたん、頭でっかちのたんひょう、ひょうたんの蔓、飾り紐、そして味わい深い表情をした顔たち……。もう、これを見ているだけでたまりませんね!

さらに河合さんは、前に別のワークショップのために作ったという太陽の塔シリーズとお米シリーズのハンコも持参。スタンプ台も色とりどりに、たくさん用意してくださいました。(写真②)

米袋バッグのほうは、イハリコさんが用意。よつ葉の精米所で不要になった米袋を、PUKUPUKUという作業所でバッグとして再生させたものだそうで、紙製だけどとても丈夫なのだそうです。

押し方のコツは、スタンプインクをハンコにまんべんなくつけつつ、つけすぎないこと。スタンプ台の上で軽くポンポンと叩くようにインクをつけてから、決めた位置にぎゅっと押しつけます。そうすれば、にじんだりブレることなく、くっきり可愛く押せるのだとか。(写真③④)

どの位置にどのハンコをどの色で押そうかな?並べて押してみようか、ランダムに押してみようか?このハンコとこのハンコを組み合わせたら、超絶可愛いんじゃないだろうか?

……楽しい!楽しすぎる! ……丸黄の脳内は、ひょうたんハンコで100パーセント、いや200パーセントくらい満たされました。ほぼ他のものは見えない状態です。小学生のとき大好きだった図工の時間を思い出したりもしました。こんなにモノ作りに熱中できたのは久しぶりかもしれません。

できあがったひょうたんバッグが写真⑤です。左上が丸黄、右上が馬澤さん、左下が藤井さん、右下がイハリコさんの作品。みんな思い思いに可愛く作れて大喜び。

写真⑥は、丸黄の作ったひょうたんバッグの表(A面)です。真ん中に押したのは、大ひょうたんに太陽の塔の顔の組み合わせ。元から袋に印刷されていた稲穂のまわりには、小ひょうたんと顔と、米スタンプの体の組み合わせ。この両方の組み合わせアイデアは馬澤さんによるものです。あまりにも可愛いのでマネしてしまいました。

写真⑦は丸黄バッグの裏(B面)です。文字入りひょうたん6個を、元から印刷されていた薄紫の二本線の中に。大ひょうたん6個と蔓と二種類の顔を周囲にランダムに押してみました。A面もB面も見せびらかしたい仕上がり!大満足です!

もし、またの機会があれば、ひょうたんハンコを使ってもっといろんなモノを作ってみたいとも思いました。特にTシャツが欲しいな。みんなで着たい。夢は果てしなく広がります……。

* * *

ワークショップが終わり、自宅へ戻ってから私はツバメ舎さんのインスタグラムをもう一度じっくり見せてもらいました。2024年のカレンダーや年賀状のデザインがアップされていて、それらはひょうたんモチーフではないのですが、どれもこれも素敵。ハンコの可愛さや色選びのバランスはもちろんのこと、ハンコとハンコの余白にまるで風景が見えるようでした。

ワークショップにご参加くださった藤井さん、馬澤さん。「ツバメ舎」の河合さん。そしてイベントを企画くださった「よつ葉の土曜市」・イハリコさん。このたびは本当にありがとうございました!

(1105日目∞ 11月24日)

※次回1106日目は奥田亮「でれろん暮らし」11月27日(月)にアップ。

1107日目は丸黄うりほ「ひょうたん日記」、11月28日(火)にアップします。