顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系スズキ目スズキ亜目タイ科キダイ亜科キダイ属
by 児嶋佐織
こんにちは。テルミン奏者の児嶋佐織です。
先日博多で買ってきたちくわを、お家でおいしくいただいてましてですね。

野中蒲鉾さん〈まるかぶり〉

関屋蒲鉾さん〈肉厚ちくわ〉
どちらも、原材料名に「レンコダイ」がいるのを発見。どうも西日本でねりものの原料に使用されることが多いよう。
「鯛入り」とイラスト入りでパッケージに書いてありますが、こじまはふと「イトヨリダイ」のことを思い出したんでした。(2025年2月28日のデイリーちくわへ)
イトヨリダイは、鯛のなかまなのかな?と思ったら、
〈顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系スズキ目スズキ亜目イトヨリダイ科イトヨリダイ属〉。イトヨリダイ科、という独立した分類があるのですね。
さて、このレンコダイは、鯛なの?鯛じゃないの?
調べてみましたら……。
『顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系スズキ目スズキ亜目タイ科キダイ亜科キダイ属』(おなじみ「ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑」へ)
じゃーん!鯛でした!
ルックスも、こじまにはマダイとほとんど同じに見えます。
レンコダイ(連子鯛)は通称で、「群れで行動するので、はえなわ漁で連なって釣れる」ことからそう呼ばれているそうです。なんかお魚の名前って、えっそんな理由?てのが多い気がしますね。
めでたい気分で、きょうのちくわ。
昨年、工場の火災により出荷が停止していた、島根の角蒲鉾さん。
11月から生産を再開しておられたのですが、こじまの行動範囲ではなかなか出会えなくて。ほんとに久々に、すみかまさんのとうふちくわをいただくことができました。
ふんわりソフトな口当たりに、紅しょうがの風味がなんとも言えないおいしいちくわ。そのままおつまみに、小腹満たしにぴったりです。



