【DIOR】エリザベス・デビッキが纏うオートクチュールドレスのサヴォワールフェール

クリスチャン・ディオール合同会社

2024年5月6日にニューヨークで行われたメットガラ 2024にエリザベス・デビッキが登場。マリア・グラツィア・キウリによるオートクチュールと、ヴィクトワール・ドゥ・カステラ―ヌによるファインジュエリーを纏いました。
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エリザベス・デビッキは、2024年春夏オートクチュールコレクションのルック＃53からインスパイアされたブロンズのシルクベルベットロングドレスを纏いました。ドレープが施され、胸元で結ばれたこのドレスは、制作に3000時間ものアトリエワークが費やされています。また、ディオールファインジュエリーから、ピンクゴールドとダイヤモンドをあしらった「ローズディオール」のイヤリングと、ピンクゴールドとホワイトゴールド、ダイヤモンド、ピンクサファイア、ルビーをあしらったリングを身に着けました。ディオールアトリエのエクセレンスを体現したサヴォワールフェールの詳細をソフィ―・カレによる撮り下ろし写真からご覧ください。
(C) Sophie Carre