6月のテーマは「誤嚥を防ぐとろみと食感の黄金比」。タンパク質の取り入れ方や電子レンジの活用術など、高齢者が自身で行う調理のヒントも盛りだくさん。作って食べて、会話してを楽しみます。

狭山市立水野公民館(狭山市水野891-4)では、高齢者を対象に「シニア食堂・千客万来」を開催しています。
これは、高齢者のフレイル予防の観点から、高齢者自身がバランスの良い食事を取ること、高齢者の引きこもり(孤食)を防止することを目的として令和6年4月から、毎月第3木曜日に実施しているものです。高齢者の健康寿命を延ばすためには、フレイル予防が大切。フレイル予防には、社会参加として人と関われること、バランスの良い食事を取ることなどがあげられます。
管理栄養士の指導もと、高齢者が栄養バランスの取れた食事を調理し、試食をしながら会話を楽しみます。料理は苦手、普段はだれかに作ってもらっているなど、日ごろ調理をしない方にも気軽にチャレンジできる内容です。
6月は「誤嚥を防ぐとろみと食感の黄金比」メニュー
6月は「のど越しの良い食べやすい食事を作ってみましょう」をテーマにメニューを構成。柔らかつくねあんかけやキャベツのゆかり和え、和風ポタージュなどを作りました。誤嚥は、加齢によって飲み込み(嚥下)や咳き込む筋力が衰えてくること、唾液量の減少などが原因で引き起こされます。のど越しの良いとろみのついた食事は、誤嚥防止にもってこいです。当日は、管理栄養士から調理のコツをききながら、料理を完成させました。
【メニュー】ごはん、軟らかつくねあんかけ、キャベツのゆかり和え、和風ポタージュ、季節の果物
テーマは毎月変わります

4月の食感から揚げと地場野菜のけんちん汁
高齢者が食事で見落としがちなたんぱく質を意識して、季節の野菜をふんだんに取り込みます。4月はカリッと食感のから揚げと地場産野菜を組み合わせたメニュー。5月は、電子レンジの余熱を上手く利用する方法を取り入れながら・・・高齢者が安全に、栄養バランスの良い食事を作れるように指導しています。
彩りよく配膳された食事には、季節のフルーツなどのデザートも添えられ、満足感のある食事となっています。
【開催日】毎月第3木曜日、10時30分から13時 ※毎月募集。開催前月の公民館だよりに掲載
【場所】狭山市立水野公民館(狭山市水野891-4)調理室
【対象】概ね70歳以上
【定員】12名 ※市内在住・在勤の方優先
【参加費】700円(当日集金)
【指導】狭山市保健所管内 地域活動栄養士会
【主催】水野公民館
次回は7月16日(木曜日)に開催。テーマは「噛み応えのある食事を作ってみましょう」
一緒に作って、一緒に食べることの楽しさを

公民館を拠点とした「食の地域サロン」として、高齢者が孤立せず、地域の中で役割を持ちながら生き生きと暮らせる社会を目指しています。「自分で作る楽しさ」と「みんなで食べる喜び」を通じて、住み慣れた地域で、心身ともに健康に生活していってほしいと考えています。
https://www.s-seiun.co.jp/shisetsu/sayama/mizuno_kominkan/category/cate-info/
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水野公民館 https://www.s-seiun.co.jp/shisetsu/sayama/mizuno_kominkan/category/cate-info/配信元
狭山市役所 https://www.city.sayama.saitama.jp/企業プレスリリース詳細へ
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