なんかすごいやる気の人みたい
by 奥田亮

黒マルチはビリビリ。放置されたキャベツが無惨。

ポンコツコンポスト。

コンポストの中はまだまだ熟成中?

さて、この枯草畝、どうなるんでしょう。
お彼岸もきょうまで。ひょうたんのタネまきは桜が咲く頃というのが定説ですが、温暖化の昨今、もうそろそろまいてもいいのでしょうか。今年は早め早めにコトを進めようと思いつつ、なんだかまだ寒かったり雨が降ったりで、菜園に足を運ぶのをサボっていましたが、そろそろ土の準備もしておいた方がいいですね。
菜園では昨年から、畝を高く立ててその上に枯草や枯葉、枝などを盛り上げ、さらにその上に土を盛って黒マルチで覆うという方法で土づくりをしています。肥料なし農薬なしでそこそこの成果だったと思いますが、なんとなく土がまだ本気を出してないという感じ。枯葉などの有機物の中で育った糸状菌は、初年より2年目以降の方が活躍するとのことなので、今年は去年よりもうまくいくのではないかと、今から皮算用をしております。
ただ、問題は土の保湿、保温、雑草防止のために覆っている黒マルチ。1年たてば劣化したりボロボロに破れたりしているので、いったん外すことにしました。やってみると、土に埋め込んだところなどなかなかうまく取れず、どうしても破片が残ってしまいます。
ああ、これきっとこのままだとマイクロプラスチックとなって土に混入して、土壌を汚染していくんだろうなと思い始めました。新しい黒マルチに替えるつもりにしていたのですが、草をたくさん盛ったら、マルチがなくてもなんとかならないかな、とか考えています。ちょっと調べたら、家庭菜園程度の収量ならマルチングしなくてもいいんじゃなかいという意見も見つかりました。
もう一つ、試してみたいことがありました。昨秋、間に合わせ的にベニヤ板で囲っただけのコンポストを作ったのです。まったくホントにいい加減な作りで、フタはベニヤ板を乗せて重しに石をのせただけ。コンポストは前々から導入したいなとは思っていたのですが、なんだかあのオレンジ色や緑色のプラスチックを買ってきて置くことにとても抵抗があって躊躇していたのでした。
コンポストが欲しかったのは、生ゴミ堆肥づくりの冬場対策のため。台所で出た生ゴミは、ボカシを混ぜ込んで溜め、バケツがいっぱいになったら菜園の土に混ぜるということをしていますが、冬場は菜園が雪で埋まってしまうので生ゴミ堆肥の行き場がなくて困ってしまうのです。ポンコツなコンポストではありますが、今年の冬はそこに生ゴミや集めた落ち葉を入れることができました。このあいだ中を見たのですが、ジメジメしてあんまりいい感じではなく、まだまだな感じ。おそらく冬で温度が足りないんだろうと思います。きっと時間もかかるでしょう。もう少し待って土になったら使おうと考えています。
いやー、こんな風に書くとなんかすごいやる気の人みたいですね。ホントかな、でれろん。
(1435日目∞ 3月23日)



