かわいいひょうたん瓶の「純米大吟醸 八海山」
by 丸黄うりほ

「純米大吟醸 八海山180ml ひょうたん瓶」with 我が家でとれた千成ひょうたんたち
ひょうたんグルメ班のコンさんに、ひょうたん型ボトルに入ったお酒をいただきました。
コンさんには、だいぶ前から「八海山という新潟のお酒に、ひょうたんボトルの商品があるんですよ」と聞いていました。「そういえば、コンさんは新潟出身だったな。八海山って、私も酒屋さんで見かけたことがあるかも?」と思ったりしていたのですが……。
今回、実物をいただいて、改めてそのかわいさに感激しました。写真を見ていただくとわかるように、一合180mlのひょうたん型の瓶は、千成ひょうたんよりも少し大きい高さ15センチほどのサイズ。ゆるやかなくびれを持つ、スマートで上品な形です。ラベルには「このフィルムをはがすと瑠璃色のビンになります」と印刷されていて、お酒を飲み終わった後の瓶は、一輪挿しとしても使えそう。
蔵元の八海醸造株式会社があるのは、新潟県南魚沼市。清酒「八海山」は、そのメインブランドです。同社のウェブサイトには「酒としての旨みは十分にありながら、食事を邪魔せず、いつまでも飲み飽きない酒。それが八海醸造が目指す日本酒です」とあります。
「仕込み水は霊峰・八海山の伏流水「雷電様の清水」。選び抜かれた酒米と、人の手で丁寧につくられた麹を用いて、最高の道具と、長年の修練で身につけた技術を駆使し、できうる限りの人為を尽くした酒づくり。」とも書かれています。
多くの名水に恵まれた南魚沼のなかでも、「八海山」の仕込みに使われている「雷電様の清水」は、筆頭に上がる名水のよう。地域にある藤原神社には雷電様を祀った祠があり、近くから今も水が湧き出しているそうです。
「八海山」にはベーシックな清酒のほかに、特別本醸造、大吟醸、純米大吟醸などの種類があり、オンラインショップには、クラシックなラベルから洋酒を思わせるモダンなラベルやボトルデザインのものまで揃っています。季節限定、数量限定の「純米大吟醸 八海山 しぼりたて原酒 越後で候 2025」という商品も紹介されていて、こちらのラベルには、なんとひょうたん型の落款印デザインが採用されていました!
コンさんにいただいたひょうたん瓶には、ほかに銀色ラベルの「大吟醸」もあり、金色と銀色2種類のセットや、他の小瓶との「飲みくらべ」セットなども用意されています。見た目もおしゃれで、ギフトにぴったりですね。
私もひょうたん瓶の「純米大吟醸 八海山」を味わってみました。すっきりとしていて、飲み口が爽やか。柔らかさの中に水のように透明な感じもあって、どんな食事にも合いそうです。おちょこにお酒を注ぐと、「とくとくとく……」と心地よい音が鳴るのもうれしい。コンさん、どうもありがとう!
(1431日目∞ 3月12日)
※次回1432日目は奥田亮「でれろん暮らし」3月16日(月)にアップ。
1433日目は丸黄うりほ「ひょうたん日記」、3月18日(水)にアップします。



