NHK大阪放送局で「やころ」に会えたよ♡
by 丸黄うりほ

①NHK大阪放送局「BKプラザ」にいた「たこ焼きどーもくん」

②人形劇『ファンターネ!』の主人公3人に会えました

③ひょうたんの子どもという設定が愛しい「やころ」

④大阪歴史博物館のミュージアムショップ

⑤古墳のキーホルダーを発見

⑥双円墳。ひょうたんに似てますよね?
昨日の続きです。私はNHK大阪放送局のアトリウムで『豊臣兄弟』の等身大パネルに会い、兄弟の腰に立派なひょうたんがぶら下がっていることを確認しました。目的を果たして満足しながらアトリウムを歩いていると、「BKプラザ」と名付けられた一画が目にとまりました。
入場無料で、写真撮影もOKと書いてあります。これはちょっと気になるね、と入ってみると……。
入口のすぐ近くに、「たこ焼きどーもくん」という子がいました。「どーもくん」は、NHKのマスコットで都道府県ごとにご当地キャラがいるらしく、大阪はたこ焼き。うんうん、まあそんな感じでしょうね。(写真①)
正面には番組情報が見られる「BKインフォメーション」、昔の映像が検索できる「NHKグラフィティ」。奥にはテレビの世界を体験できる「わくわくスタジオ」や、ニュースやお天気のキャスターになりきれる「なりきりスタジオ」などがありました。
どれも楽しそうでしたが、私のひょうたんアイは、その一点を見つめたとたん、まったく動かなくなってしまいました。
「ドリームフォトコーナー」!
そこに座っている3人は、『おかあさんといっしょ』の人形劇『ファンターネ!』の主人公たちではありませんか!(写真②)
「ひょうたん日記」としては久しぶりの再会です。前回、この子たちを紹介したのは、まだ『ファンターネ!』がスタートする前の2022年3月11日でした。
私のひょうたんアイは、そのなかでも向かって右に座っている子だけを露骨に見つめていました。そう、その子の名前は「やころ」。なんと「3歳10カ月の、ひょうたんの子ども」という設定なのですから!(写真③)
ちなみに左の子はライオンの少年「ルチータ」、真ん中の子はカッパの少女「みもも」です。ライオンには動物園に行けば会えますが、カッパにはなかなか会えない。しかしまあ動物の一種(?)とはいえます。
そんな中で、植物。しかも、あまり子どもたちにはなじみがなさそうな、ひょうたんを主人公の一人に設定したというのは、なんという英断、なんという大抜擢なのでしょう!
もしかしたら、NHKの偉い人にひょうたん好きがいるとか?もしかしたら、今回の『豊臣兄弟』も、そのために?
……私の妄想は果てしなく広がりました。
愛しい「やころ」に心の中で頬ずりをして、「これからも頑張ってね!」と声をかけ、私はNHK大阪放送局のアトリウムを出ました。そして、隣に建つ大阪歴史博物館へ。
久しぶりにミュージアムショップに立ち寄ってみると、前に来たときと雰囲気がかなり変わっていると思いました。なぜか着物や包丁があったりして、インバウンドを意識した品揃え。うーん、博物館にはもっとマニアックを貫いてほしいような気もします。(写真④)
と、そんな中で!古墳のキーホルダーを発見。円墳、前方後円墳、双円墳、双方中円墳、前方後方墳と種類も豊富。これでこそミュージアムショップです。(写真⑤)
私の好きな古墳は、もちろん双円墳と前方後円墳。だって、ひょうたんに似てますよね?
迷った末、私は双円墳のキーホルダーをにぎりしめて、レジへと向かいました。
(1412日目∞ 1月22日)
※次回1413日目は奥田亮「でれろん暮らし」1月26日(月)にアップ。
1414日目は丸黄うりほ「ひょうたん日記」、1月28日(水)にアップします。



