オクテひょうたんたちの運命、悲喜こもごも。

by 丸黄うりほ

▲ラス1は、どうやらナメクジの餌食になったようです。

▲本葉3枚までに成長したラス1、ラス2と、末っ子ひょうたん。

 

今日は、この日記の33日目(5月17日)で書いたオクテひょうたん3苗の、その後の運命について書きますね。

先週5月27日、「末っ子ひょうたん」と名付けたかわった葉の苗(双葉が3枚あり、本葉のうち1枚はハート型に結合している)は、知り合いのひょうたん仲間にもらわれていきました。こんなかわった葉の苗をもらっていただけるとは感涙。快く引き取ってくださったのは、過去にもひょうたん栽培を経験されているベテランのTさんです。

Tさんは、最後に芽を出したいちばん小さい苗、仮名「ラス1」をそのとき一緒に引き取ってくださいました。自分で育てるのではなく、Tさんの友人に育てていただけそうだからということでした。私の家には仮名「ラス2」のみが残りました。

数日たった5月31日にTさんからメールがきました。そのメールには、葉がボロボロになった無残な「ラス1」の写真が添付されていました。Tさんはウリキンウワバの仕業を疑っているようでしたが、目視できないので違うかもしれないと。また、「末っ子ひょうたん」のほうは無事であると。そして、もし「ラス2」が残っていたらかわりに譲ってほしいということだったので、私は「ラス2」をTさんのところに持って行きました。

息絶え絶えの「ラス1」は、そのままTさんの家で様子をみてもらうことになりました。この苗を食い荒らした犯人は、ウリキンウワバではないし、ウリハムシでもないと私は思います。これだけ派手に葉を食ってしまうのはおそらくナメクジです。まだ幼く若いひょうたんの葉はナメクジの大好物。このロリコン野郎め、たいへん恐ろしいことです。

オクテひょうたんの悲喜こもごも、そんなわけでいろいろあった末にTさんの友人には元気な苗が行くことになりました。そして、うちのひょうたん苗ポットはこれですべてもらい手がつきました。