エッマギミョンテという、スケソウダラのお守り
by 児嶋佐織
こんにちは。テルミン奏者の児嶋佐織です。
ちくわの原料といえば、いちばん身近なのはやっぱり、スケソウダラ。
スーパーで売られているちくわのほとんどに、スケソウダラの身が使われています。
でも、北海道以外では鮮魚コーナーに並ぶこともなく、なんならちくわの形で海で泳いでそう……と思うくらい、もとの姿になじみがないですよね。
海の中でも、底のほうにいてるので「魚へんに底」で「スケソウダラ」と読むくらいですし、引っ込み思案なのかしら。魚の姿では、なかなかお目にかかることがありません。

底のほうにいるスケソウダラ(こじま画)
スケソウダラの知名度をアップするために、かわいいグッズを作ったらどうかしら……と思っていたら、なんとお隣の韓国では、スケソウダラが魔除けグッズとして大人気なんですって!
エッマギミョンテという、スケソウダラのお守り。
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かわいい〜〜!
もともとは干物を吊るしていたものが、木彫りや小さなぬいぐるみになっているのですね。
日本の節分で、いわしを玄関に飾るようなものでしょうか?
スケソウダラの大きな目で悪運を監視し、大きな口で災いを食べ、多産であることから富をもたらす、と信じられているそう。
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日本のいくつかの通販サイトにも、エッマギミョンテの販売ページがあります。これもかわいい。なんかがんばったら自分で作れそうな気もしますが、とりあえずはちくわを結んで吊るしておいたらいいですかね。



