素早く無駄のないアクションでカゴに3つ入れるこじま
by 児嶋佐織
こんにちは。テルミン奏者の児嶋佐織です。
このあいだ、近所の大型スーパーで買い物しているときに、パン売り場の前を通りかかりました。
「2月まではここに……ちくわパンが……。フジパンのちくわパンは毎年9月からの販売、それまで会えないなんて切ない……。」(2026年1月6日のデイリーちくわへ)
と、ちくわパンの不在を嘆きつつパンの棚を見ると、
いたんですよ。そこに。
幻?いえいえ、
なんと!
〈ちくわパン わさびツナ〉が!!!
駆け寄って、素早く無駄のないアクションでカゴに3つ入れるこじま。隣のお兄さんが「えっこれそんな旨いの?」て顔で見ています。
帰宅して、フジパンのサイトを確認。
3月発売 〈ちくわパン わさびツナ〉たしかにありました。
2月でお別れと思い込んで、チェックしてませんでした。不覚。
でも思いがけず出会えたことで、喜びが倍増しましたので、よしとします。
姿はいつものちくわパン、でもちくわの中のフィリングはちょっと大人向け?
結構わさびが効いていて、ほどよい辛みがツナの旨みをひきたてています。正直、「わさびツナ……ちょっとキャラ的に弱くない?」と思ってたんですが、これは意外なおいしさ。
まずはそのままいただいて、2つ目はリベイク(オーブントースターであっためることをおしゃれに言うとこうなるそうです)。
温めるとわさびの香りが強くて、辛いの苦手な方は食べにくいかも?これは常温でいただくのがよさそうです。
あと、フジパンのサイトの「コミカルな魚のイラストがカワイイ!」というコピーですが。
こじまには、「突然の荒波に背びれを立てて驚いている、わりと切羽詰まったまぐろ」に見える気もしますけど……?どうですか?
お腹いっぱい、きょうのちくわ。

きょうのちくわ : 盧管(ろかん)
もちろんちくわ……ではありません。
これは、先日、一絃琴のお稽古の見学に伺ったときに撮らせていただいた、演奏するときに指にはめる、盧管(ろかん)という爪です。
そう、昨年6月のデイリーちくわでちょっとご紹介していた、指にはめるちくわのようなもの、
実物を拝見することができました。
花形文化通信の、音楽学者の柿沼敏江先生のインタビューを拝読して、いつか弾いてみたいわあ……と思っていたのですが、お稽古を見学される丸黄さんと編集長にくっついていって、末席に紛れこませていただきました。
楽器の面白さはもちろん、河井紅弦先生の素敵な演奏と佇まいにもこじまの目と耳はハートになっていたのですが、それでもどうしても視界に入ってきてしまうちくわ。隣の丸黄さんと「ちくわですよね……。」「ちくわですね……。」と囁きあって、耐えきれずお写真を撮らせていただいたのでした。やっぱりどうみても、すっごくちくわ。



