誰もが心の中におすすめのちくわを持ってる

 by 児嶋佐織

こんにちは。テルミン奏者の児嶋佐織です。

先日、日帰りで名古屋に行く機会がありました。
もちろん手ぶらで帰ってくるわけないですよね、こじまさん。今回も名古屋駅のエスカに閉館ぎりぎりに駆け込み、無事ヤマサちくわをお迎えしました。特選ちくわの金色と赤の高級感漂うパッケージ、黒胡椒豆ちくわのかわいらしさ、見ているだけで頬がゆるみます……。
え?そんだけ?まさかそんなはずないですね。今回も、たくさん連れて帰りましたよ。写真撮る前に食べちゃったちくわもあります。
あれもこれもと注文後、「ここに入れてくださーい」と持参の保冷バッグを広げるこじま。お店の方が「あら、保冷剤まで入ってますね!」とにっこり。めっちゃやる気ある人と思われてる……。
いやあの違うんです、これは大阪からおべんとうのサンドイッチを持ってくるのに入れたもので、ちくわのために入れたわけでは。ちょっと恥ずかしいではないですか。
まあ、こんだけ購入してたら強火のファンだってバレてますよね。まあいいか。

ところで、ヤマサちくわのおいしさに出会ったのは、こじまが自力で探し出したわけではないんですよね。10年以上前に、Twitter(現X)で「誰もが心の中におすすめのちくわを持ってる」というようなことを書きましたら、東海地方出身の友人に「ヤマサ一択」とリプライされまして。当時、遠い豊橋のヤマサちくわは、まだ見知らぬ丘の上の王子様でした。
それから約2カ月後に、別の友人とちくわを食べる会を行ったときに、なんとヤマサちくわをお取り寄せしてくれていて、王子様と初めて出会ったのでした。(ちくわ会の様子はこちらから
好きなミュージシャンが地元に来たときだけライブに行っていたのが、いつしか追いかけて遠征するようになるのと同じく、こじまもそれから未知のちくわを求めて旅に出たり、お取り寄せしたりと、いろんなちくわと出会うことができました。でも、追いかければ追いかけるほど、まだまだ知らないメーカーが多くて驚くばかり。

おまけ。
静岡県焼津市の足平(あしへい)蒲鉾さんの動画「ちくわを作るときに大切なこと」。(YouTubeショート動画へ

ていっ、ていっ、と軽やかにすりみを棒に巻き付ける職人さん、ほんとに鮮やかな手さばき。こういうの、見てると簡単そうなのに、やるとめちゃくちゃ難しいんですよねー。惚れ惚れします。