適材適所でよりおいしく
by 児嶋佐織
こんにちは。テルミン奏者の児嶋佐織です。
先日、いつものスーパーで、かわいいちくわを見つけました。
普通のちくわじゃないかって?
いえいえ、これ、すごくかわいいちくわなんです。
ほら!
紀文の「皮いい!お造り竹輪 贅沢仕込み」です。
サイズ感は、お安いほうのちくわと同じくらいで、食感は生食用のちくわです。皮はしゃきしゃき、身はみずみずしくて、地味に今まであんまりなかったかんじ。
ちくわきゅうりとか、梅肉和えなんてさっぱりした一品にとっても良さそう。
適材適所でよりおいしく、の、きょうのちくわ。
お好み焼きの粉を適当にといて、お安いほうのちくわと長いも、やくみを適当に入れて焼くだけのおやきです。生地にお出汁を入れると、ソースなしでもおいしくいただけます。
程よいボリュームで、おひるごはんやおやつにぴったり。焼いてほくほくになった長いもとちくわがよく合います。
冷凍しておけるので、むしやしない用にたくさん作っとくのもいいですね。