スケソウダラがもてもて

by 児嶋佐織

こんにちは。テルミン奏者の児嶋佐織です。

3度目の緊急事態宣言。去年の今ごろのことを思い出しますね……。
在庫が余ってしまった業者さんからのお取り寄せに盛り上がり、靴下でマスクを作れると盛り上がり、牛乳で古代のチーズ(蘇)を作ると言って盛り上がり、在宅セッションの動画で盛り上がり、閉まっていたお店が開いたといって盛り上がり……。

あれ?
盛り上がってばっかり?
きっと今の不安も、ちょっと先には「こんなこともあったねえ」ってしみじみ思い出せるようになるはず。
でも……在宅が増えて、筋肉が衰えるのはちょっと、困りますよね?

突然の通販番組みたいな展開ですが、前回のデイリーちくわでご紹介した「速筋タンパクちくわ」の速筋たんぱく、なんとデイサービスの現場でも重宝されているのです。
きょうご紹介するのは、4/20の読売新聞オンラインの記事「ちくわ食べて転倒予防」です。

「魚を食べて、フレイル予防」
フレイルとは?日本老年学会が2014年に提唱した概念で、Frailty(虚弱)の日本語訳だそう。

「この(東京都目黒区の)デイサービスでは2020年11月から、毎日、食事にちくわを取り入れるようになった。ちくわの原材料であるスケソウダラを食べることで、転倒防止などに必要な筋肉『速筋』を増加させるという研究成果を知ったからだ。」
「たんぱく質を手軽に食べられて、肉よりかみやすいと利用者にも好評だという。岩崎さん(利用者)は『魚をそのまま食べると骨が気になるけど、ちくわなら大丈夫』とほほえむ。」(4/20の読売新聞オンライン新聞「ちくわ食べて転倒予防…魚のたんぱく質アピールや献立提案」から)

やっぱり、ここでもスケソウダラがもてもて。
お肉よりも、ちくわのほうが調理も楽だし、お魚よりも、ちくわのほうが骨がなくて食べやすいし。
運動量が減って、自宅デイサービスみたいになってるこじまにも、ちくわは優しくしてくれる……。ちくわって、末永くおつきあいできる、まさにベストパートナーですね。

女子ちくわフリースタイル代表

この週末から、連休の方も多いし、聖火リレー(こじまは期間中毎日24時間常に誰かが走ってると思ってましたが、違うんですね……)なんかもあるし、人出も多くなるかもしれませんね。

どうぞみなさま、引き続きご安全に。