ちくわの妖精が
by 児嶋佐織
こんにちは。テルミン奏者の児嶋佐織です。
日頃ちくわちくわ言ってましたら、「ちくわを見るとこじまさんを思い出す」と言ってくださる方もちらほらいらっしゃって。
昨年の大阪マラソンにも、ちくわの着ぐるみで走っておられるランナーさんがおられて(大きな大会でよくちくわを着ておられるそうです)、見た方が数名、反射的に「こじまさんに知らせなければ!」と思ったと……ありがたいことです。
そして友人知人にいただく旅のオミヤゲも、ちくわが多くなります。
江戸方面の旅のおみやげでよくいただくのが、籠清さんの『ちぃくわ』。
5個入ってるんですが、かわいくておいしくってあっという間に食べちゃう。
そして、こないだもらったちくわがすごい迫力でした。
どどん。なんと全長26.5センチ。
手にずっしり、ほぼ鈍器といってよい存在感。全長というより刃渡り……いやちくわたりというべきかしら。持って安心、食べておいしい護身用ちくわ。新ジャンルです。
そして食べるちくわだけでなく、交通手段もちくわなのです。
え?
何言ってるのこじまさん?
演奏にでかけた、とある雨の夜、機材満載でホテルまでの道がちょっとつらい……たまには贅沢してタクシーを……と呼び止めたタクシーの領収書。
『現・チ・ク・割引』
……そう、レシートにもなんとちくわが潜んでいたのです。
多分現金、チケット、クーポン、とかなんでしょうけど、ここまでちくわだと、もうちくわの妖精がついてるとしか思えない。
これからも、日常に潜むちくわを探究してまいる所存です。