DLE
コメントも20万件超、ツッコミの弾幕やコメントアートで賑わいを見せる




 株式会社ディー・エル・イー(東京都千代田区、代表取締役社長CEO・CCO 小野亮、以下DLE)がオルタナティブ・アニメでアニメーション制作を担当する『野原ひろし 昼メシの流儀』の第1話が、「ニコニコ動画」および「ニコニコチャンネル」で2025年10月16日から配信され、公開から14日で再生回数100万回を突破したことをお知らせいたします。

ニコニコでは本作の第1話を常時無料、最新話を配信日より1週間無料で配信しています。

今回100万回再生を達成した10月6日に配信された第1話は「カレーの流儀」「マグロ丼の流儀」の2本立てで構成され、ひろしが会社員として働く日常や、会社の後輩・川口との関わり方、そして食事を楽しむシーンがほのぼのとしたタッチで描かれています。







コメントでは、ひろしの“心の声”に対するツッコミや、一挙一動への「かわいい」といった反応、さらに「コメント付きで見ると面白さが倍増する」「今期の覇権アニメ」といった声が多く寄せられました。

食事シーンに合わせたコメントアートの投下や弾幕などにより、視聴者同士が一体となって楽しむ参加型の視聴体験が展開され、結果として約20万件のコメントが投稿されています。

■『野原ひろし 昼メシの流儀』ニコニコ動画配信概要

・作品URL:
 https://ch.nicovideo.jp/hiroshi-hirumeshi?rf=nvpc&rp=watch&ra=video_information
 ※最新話は放送日より一週間無料、プレミアム会員限定で見放題配信中

・第1話URL:https://www.nicovideo.jp/watch/so45466243

・今後の配信スケジュール:
 第4話:10月27日(月)23時30分~
 第5話:11月3日(月)23時30分~
 第6話:11月10日(月)23時30分~
 第7話:11月17日(月)23時30分~

■関連情報・URL

●ニコニコ: https://www.nicovideo.jp/
●Nアニメ: https://anime.nicovideo.jp/ 
●アニメ新作一覧: https://anime.nicovideo.jp/period/now.html 
●無料アニメ: https://anime.nicovideo.jp/free/ 
●プレミアム会員限定動画:https://anime.nicovideo.jp/special/premium-video/

■野原ひろし 昼メシの流儀とは



『野原ひろし 昼メシの流儀』は、「クレヨンしんちゃん」の公式スピンオフとして、しんちゃんの父・野原ひろし(35歳)の昼メシにまつわる出来事を塚原洋一が描いた漫画「野原ひろし 昼メシの流儀」を原作とするアニメ作品です。2025年10月3日(金)よりBS朝日にて、夜11時から放送中。各動画配信サービスでも順次配信

本作品は、DLEの「オルタナティブ・アニメ事業」の第1弾です。オルタナティブ・アニメ事業とは、テレビ放送や配信を目的とした30分のアニメ・シリーズ(1クール、全12話)をメインの領域として、DLEのAdobe Animateによる制作ノウハウを活かし進化させたミドルクォリティのアニメーションを通常の2Dアニメ会社よりも低コスト且つ短期間で制作するというものです。



【作品概要】

2025年10月3日(金)よりBS朝日にて、よる11時~OA
コピーライト表記:(C)臼井儀人・塚原洋一/「野原ひろし 昼メシの流儀」製作委員会
キャスト 野原ひろし役:森川 智之
スタッフ 監督:西山司 シリーズ構成:森ハヤシ
 脚本:森ハヤシ、モラル キャラクターデザイン:山脇光太郎
音楽:多田彰文
原作:『野原ひろし 昼メシの流儀』
(キャラクター原作:臼井儀人・漫画:塚原洋一/双葉社)
制作:シンエイ動画 
アニメーション制作:ディー・エル・イー
公式サイト:https://www.shinchan-app.jp/hiroshi-hirumeshi-anime/
公式X:@Hiroshi_LunchTV
公式TikTok:@hiroshi_lunchtv #野原ひろし #昼メシの流儀

■原作情報



キャラクター原作 : 臼井儀人
漫画 : 塚原洋一
単行本 既刊14巻発売中! 
書影(C)臼井儀人・塚原洋一/双葉社



■株式会社ディー・エル・イー



証券コード:3686(東証スタンダード)
代表者:代表取締役社長CEO・CCO 小野亮
所在地:東京都千代田区麹町3-3-4 KDX 麹町ビル7階
創立日:2001年12月27日
HP:https://www.dle.jp/jp/



秘密結社 鷹の爪をはじめとする IP(著作権等の知的財産権)の企画開発やアニメやキャラクター等のコンテンツ制作事業を軸に2014 年に東証に上場。現在は、アジアの二大エンターテイメントであるアニメとK-POPビジネスをメインの事業を中心に展開する。2025年には、既存IPのAI Vtuber化や、AIスタジオの開設を発表するなどAIとIPを掛け合わせさらに事業を加速させている。
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