TAC株式会社
合格戦略≒TACをうまく活用すること。カリキュラムを深堀し、合格の筋道をお話しします!




1級建築施工管理技士の一次検定の合格率は例年30%~40%(年によっては50%)で推移しています。合格基準は60%で自身が合格点を確保すれば、他人の出来に関係なく絶対合格しますので、他の国家資格や 検定試験に比べれば、比較的容易な分類に入ります。
しかしながら、60%~70%の方が不合格になり、これらの方はしっかりとした合格戦略が立てらなかったことが一因でしょう。
今回は、2025年度の合格を目指す方に向けて、TACの講座をうまく活用した合格する戦略をお伝えします。独学や他社との違い、カリキュラムの詳細等をお話ししながら、合格の筋道を立てていきます。

セミナーでお話すること
独学とTACの違い
他社とTACの違い
TACのカリキュラムの特徴
TACの講座案内・活用法
質問会(匿名OK)

実施日時
12/18(水)19:30~ オンライン(要予約)
※おおむねセミナー60分程度+その後、質疑応答を予定しております(当日の状況により時間が前後する場合がございますのでご了承ください)。

予約はコチラ
https://www.tac-school.co.jp/kouza_sekokan/sekokan_gd_gd.html#1218

担当講師
TAC1級建築施工管理技士講座 専任講師
松島 怜香 (まつしま れいこ)
私は大学を卒業してからゼネコンに7年間勤務し、色々な仕事を経験させていただきました。RC造やS造、共同住宅やプラント・狭小地のホテル等、着工から配属されることが多く、(解体工事~)杭工事~引き渡しまで、ひと通りはやってきたこともあり、テキスト範囲内は網羅しています。1級建築施工管理技士試験に合格後は、現場を持っていたこともありました。縁あって、今ではTACで講師をさせていただいております。働きながら、学習を継続することは本当に大変です。私も経験したからよくわかります。だからこそ、忙しい皆様には「ここがでるよ!」と的を絞った学習法をお伝えしたいと思っています。ぜひ一緒に頑張りましょう。

会社概要
会社名:TAC株式会社
代表者:代表取締役社長 多田 敏男
設立:1980年12月
事業内容:個人教育事業、法人研修事業、出版事業、人材事業
本社:〒101-8383 東京都千代田区神田三崎町3-2-18
Webサイト:https://www.tac-school.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ