動画コンテストの優秀作品が決定しました
新潟県と福島県では、両県連携による只見線沿線地域の活性化に取り組んでいます。
このたび、只見線沿線地域の魅力発信、両県への誘客促進による交流人口拡大のため、令和７年1月～令和７年３月に「あなたの好きな只見線から見る風景」などの沿線地域の魅力発信につながる動画を募集したところ、113点の作品をご応募いただきました。
新潟県・福島県による審査の結果、下記のとおり優秀作品を決定しましたのでお知らせします。
優秀作品一覧
■只見線界隈賞「私の好きな只見線」
hirohiko.taniguchi.10さん
＜外部リンク＞
https://www.instagram.com/reel/DG7WTnjP4q8/?igsh=MTJyM283OGNmamw5NQ%3D%3D
■新潟賞「只見線の四季」
neishanboming7さん
＜外部リンク＞
https://www.instagram.com/reel/DFuWNeXJlIV/?igsh=MTNjZ2kxcnptM2d6Mw%3D%3D
■福島賞「待ち続けた日々」
aizuoshiochanさん
＜外部リンク＞
https://www.instagram.com/reel/CldzvVJPXlK/?igsh=OHdxMHFyN2poaTMz
■入賞(1)「白銀の世界を進む」
belle_prairie181さん
＜外部リンク＞
https://www.instagram.com/reel/DC_e5PxPcuz/?igsh=OXNtdW9sOTM0Ymxo
■入賞(2)「白銀の世界」
lucky_field_graphyさん
＜外部リンク＞
https://www.instagram.com/reel/DEpErs-v-rC/?igsh=MTB6ODgyZXFtcHF3eg%3D%3D
■入賞(3)「雪舞う只見線」
moonlight_5020さん
＜外部リンク＞
https://www.instagram.com/reel/CpQAUUiKAF9/?igsh=Y3Ztc3d5Zms0c2M0
■入賞(4)「只見の空旅 - 自然が織りなす絶景」
samurai_snap_さん
＜外部リンク＞
https://www.instagram.com/reel/DG2y2CFPCb9/?igsh=Y2tyMHBxeDY0b2Rz
■入賞(5)「いつまでも残したい心の風景」
mabi.1212さん
＜外部リンク＞
https://www.instagram.com/reel/DGy_87vyIDY/?igsh=d2t4NXQ1bW93eWVl
■入賞(6)「紅葉の中を進む只見線」
tsumizoさん
＜外部リンク＞
https://www.instagram.com/reel/Ck_z22rJNJZ/?igsh=ZmgxOTdlaXp5Nno5
入賞(7)「会津美里町で耳をすませば～伊佐須美神社～」
tdruuuさん
＜外部リンク＞
https://www.instagram.com/reel/C-tvKOrvdbc/?igsh=MWloeHJpNzV3ZHBkcw%3D%3D
その他
優秀作品は今後両県の只見線沿線地域のＰＲ等に活用し、更なる沿線地域の魅力発信・活性化を図っていく予定です。本件については両県インスタグラムにおいても発表しています。
- 新潟県：うおぬマジカル (@uonu_magical)
＜外部リンク＞https://www.instagram.com/uonu_magical/
- 福島県：只見線ポータル (@tadamiline.portal)
＜外部リンク＞https://www.instagram.com/tadamiline.portal/
只見ふるさとの雪まつり出店概要
1 期間
令和7年2月8日（土）・9日（日）
2 場所
福島県只見町只見線広場（ＪＲ只見駅前）
3 内容
〇「只見ふるさとの雪まつり」の「ゆきんこ市」に両県共同ブースを出店（両県合同ブースは今回で２回目）
〇ブースでは動画コンテストの周知のほか、只見線沿線地域をモチーフにした「只見線界隈射的」による観光ＰＲ等を実施
〇ブース来場者は２日間で４００人以上
両県共同ブースの様子
お問い合わせ先
【動画コンテスト・新潟県出店に関すること】
担当：新潟県魚沼地域振興局 地域振興グループ地域振興専門員 柳田 正和
電話：025-792-1303（直通）
【福島県出店に関すること】
担当：福島県南会津地方振興局 企画商工部主幹兼副部長兼地域づくり・商工労政課長 豊島 直美
電話：0241-62-5204（直通）
詳細URL
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/uonuma_kikaku/tadamisenkaiwair.html
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
