ユニバーサル ミュージック合同会社
ユニバーサル ミュージック合同会社(本社:東京都渋谷区、 社長兼最高経営責任者(CEO):藤倉尚 / 以下、 ユニバーサル ミュージック)は、原因は自分にある。の全4曲入りEP「文藝解体新書」(読み:ブンゲイカイタイマニュアル)を3月11日(水)に発売します。



文学的・哲学的歌詞の世界観を武器とする7人組ダンスヴォーカルグループ・原因は自分にある。(通称ゲンジブ)。今作は新曲「ニヒリズムプリズム」「疾走」「愛無常」「Silence」の全4曲を収録し、日本文学の名著からインスパイアされた各楽曲に‘春夏秋冬’それぞれの描写や感情を織り交ぜています。初回限定盤、通常盤、ソロ盤の全9形態でリリースされ、初回限定盤のみ収録楽曲4曲に加えて、メンバーの桜木雅哉出演ABCテレビドラマ『修学旅行で仲良くないグループに入りました』オープニング曲「トレモロ」と、吉澤要人主演の読売テレビドラマ『親友の「同棲して」に「うん」て言うまで』オープニング主題歌「NOW」の2曲をボーナストラックとして収録しています。

1曲目に収録される「ニヒリズムプリズム」は、「原因は自分にある。」「因果応報アンチノミー」などゲンジブの代表曲を手掛ける久下真音が楽曲制作を担当。以前より久下が、孤独や憂鬱を色彩豊かに表現するニヒリズム散文詩的短編を多く生み出してきた梶井基次郎の世界観がゲンジブのイメージとシンクロしていると考えていたことから、梶井基次郎の「蒼穹」を題材としています。

「疾走」は、これまでのゲンジブの楽曲の中でも「遊戯的反逆ノススメ」「Paradox Re:Write」などのアッパーで攻撃的な楽曲を手掛けてきたクリエイターチーム B33G, Kiyoki, Orcaにゃん, SARVALが提供した楽曲です。灼熱の太陽の下で数々の困難を乗り越えて友のもとへ走る物語である太宰治の「走れメロス」を楽曲のモチーフとして選んでいます。

「愛無常」は、前作EP『テトラヘドロン』の収録曲「小説ならば」を楽曲提供し、ほか数多くのアーティストにも楽曲提供する竹縄航太が手掛けました。「先生」と「私」の交流を中心に書かれた物語である夏目漱石の名著「こころ」からインスパイアを受けた作品です。

「Silence」は、今回新しくm-floの☆Taku Takahashiが楽曲を提供しました。歴史小説のマスターピースの1つである遠藤周作の「沈黙」からインパイアを受け、江戸時代初期の過酷な時代を生きた宣教師の物語を恋愛に置き換えて歌詞を制作しており、ゲンジブにとっても新境地となる作品に仕上がっています。

今作の発売を記念して、発売日(3/11)の午後9時より、YouTube公式チャンネルにて生配信を開催します。新EPのコンセプトにまつわる特別な場所からお届けする生配信では、本作についての深掘りトークや企画など、1時間たっぷり生配信予定です。また、アプリ「Stationhead」ではリスニングパーティーの開催が決定。「ニヒリズムプリズム」をはじめとした、原因は自分にある。の楽曲を一緒に聴きながらリアルタイムでチャットに参加でき、各回にメンバー本人も参加予定です。

ニヒリズムプリズム | #原因は自分にある。