株式会社集英社
集英社の女性向けライフスタイルファッション誌「LEE」6月号は、5月7日(火)に発売! 俳優のともさかりえさんが表紙を飾る同号の大特集は、『#地味色コーデって最高です!』

「LEE」2024年6月号掲載 『「#地味色コーデ」って最高です!』特集掲載カット(c)LEE2024年6月号/集英社 撮影/東 京佑 
「地味色」とは、黒、グレー、ネイビー、ベージュ、カーキ等のカラーを指します。「LEE」は、一見“地味”“無難”とされがちな「地味色」だけをうまく使いこなした装いをクローズアップする特集を、2023年5月号に初めて掲載。読者から予想を超える反響を集め、これらのカラーリングが、毎日を忙しく送る女性読者に寄り添えることを確信しました。以来、半年に一度、様々な角度から「地味色」を特集し続けています。
本号の特集では、“映え”を意識した「きれい色」の配色はしっくりこないと感じていた30~40代女性のために、「地味色」だけで作れるコーディネートを30ぺージにわたるボリュームで提案。冒頭のパート特集には、ご自身も「地味色」コーディネートが大好きなともさかさんが登場します。ぜひご注目ください。
雑誌「LEE」が提案する、多忙な女性を輝かせる「地味色」という選択肢

「LEE」2024年6月号掲載 『「#地味色コーデ」って最高です!』特集扉ページ (c)LEE2024年6月号/集英社
「地味色」が30~40代女性を中心とした「LEE」読者のライフスタイルにフィットする理由を、「LEE」編集長・喜多佳子が分析しました。
「仕事や家事、子育てとマルチタスクで忙しい日々を送る30~40代女性にとって、地味色は、“Tシャツ×パンツ”など手持ちの服で取り入れやすく、着ていくシーンが想像できることが支持される大きな理由です。また、地味色は一過性の流行とは一線を画す存在。コーディネートに積極的に取り入れることで様々なメリットが得られ、“時間のない日々の中でも、おしゃれを楽しみたい”という女性の強い味方になり得るのです。」

「LEE」2024年6月号掲載 『「#地味色コーデ」って最高です!』特集扉ページ (c)LEE2024年6月号/集英社 撮影/酒井貴生(aosora)
「LEE」2024年6月号掲載 『「#地味色コーデ」って最高です!』特集扉ページ (c)LEE2024年6月号/集英社 撮影/谷田政史(CaNN)
★「地味色」を装いに取り入れるメリット
1:重ね着をしても子供っぽく見えずにコーディネートが決まる
2:色が主張しない分、トレンドのデザインにも挑戦しやすい
3:カジュアルスタイルも手抜きに見えずに楽しめる
4:単色だと派手さの対局にある色でも、組み合わせることで華やかに見せられる

ともさかりえさんに聞く、「地味色」の魅力
表紙をはじめ、同号の大特集の巻頭特集にご登場くださった、ともさかりえさん。ディレクションを務めるブランド「MY WEAKNESS」はベーシックカラーを中心に展開し、ご自身の装いも上品さと清潔感を備えた好感度の高いスタイルで、読者から圧倒的な支持を集めています。
ともさかりえさんコメント
「地味色といっても、黒、ベージュ、カーキなど、たくさんの色があって、色みのトーンや素材によっても、見え方が全然違う。それをあれこれ組み合わせて着回したり、自分に似合うバランスを見つけたりするのが、好きなんです。地味色は、一生、“追求 ”ですね。」(「LEE」6月号特集本文より一部抜粋)

1983年の創刊以来、女性のニーズや悩みにきめ細かに寄り添いながら、心地よいライフスタイルを提案し続けてきた「LEE」。創刊41年目は「共感カジュアル」をキーワードに、毎日をポジティブに輝かせる情報をお届けします!

■「LEE」2024年6月号について

(c)LEE2024年6月号/集英社 撮影/東 京佑
毎日の料理をラクにしてくれる料理別冊『コウケンテツさんのいつもの家ごはん』(52ページ)が付録に! 美容特集『なりたい肌になれる! 運命の化粧水』、読み物特集『言わないともらえないお金2024』など、日々役立つ情報が満載の同号に、ぜひ注目ください。
書名:「LEE」2024年6月号 通常版 
表紙:ともさかりえ
定価:870円(10%税込)
判型:A4変形判
発売日:5月7日(火)
集英社刊
※同内容のコンパクト版も同日発売

■雑誌「LEE」基本情報
心地よいおしゃれと暮らしを求める女性のためのファッション&ライフスタイル雑誌。
1983年創刊、月刊(毎月7日発売)/平均発行部数12.2万部/現在のレギュラーモデルに蛯原友里さん、竹下玲奈さん、高垣麗子さん、優木まおみさん、辻元舞さんなど。
公式web「LEEweb」 URL:https://lee.hpplus.jp/
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