マーティ株式会社
マーティ株式会社主催「バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演」に歴史と芸術性に富んだバレエ団「ヴロツワフ歌劇場バレエ」から明るくエネルギッシュなダンサーが凱旋し出演します!


バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演/出演ダンサー紹介

マーティ株式会社(本社:東京都港区三田2-14-4 三田慶応ビジデンス1F)が主催する「バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演」に「岡村美歩さん」の出演が決定しました。岡村さんの魅力をお届けします。


岡村美歩
岡村美歩/プロフィールプロフィール
7歳より黒田節子バレエスタジオでバレエを始める。
北九州&アジア全国洋舞コンクールにてエレーナ・A・レレンコワからボリショイバレエアカデミー入学の推薦を経て2016年から留学。ロシア人クラスへの入学を許可されエレーナ・バトゥーリャに師事。2019年に首席で卒業。
その後東京シティバレエ団、カタルーニャ・バレエを経て、2020年に現在のブロツワフオペラにデミソリストとして入団。
同バレエ団のさまざまな公演で主演やソリストを務める。主なレパートリーとしてくるみ割り人形よりクララ、ジゼルよりペザントのパドドゥ、ナポリよりCaroline、2025年に初演の雪の女王では主演ゲルダ役を務める。
2022年にヴィスラフ・デュデック主催のユースピリットオブダンスのポーランド公演でゲストとして出演。




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ヴロツワフ歌劇場バレエとは
ポーランド南西部の都市ヴロツワフに位置する「ヴロツワフ歌劇場(Opera Wrocławska)」は、同国を代表する歴史あるオペラハウスの一つで、バレエはオペラと並び、同国を代表する団体です。その壮麗な建築と豊かな芸術活動により、国内外の観客を魅了し続けています。

1.レパートリーと公演
ヴロツワフ歌劇場バレエ団は、クラシックバレエの名作から現代作品まで多彩な演目を上演しています。また、モーツァルトの『レクイエム』をバレエ形式で上演するなど、音楽と舞踊の融合を追求した意欲的なプロダクションも行っています。

2.日本人ダンサーの活躍
ヴロツワフ歌劇場バレエ団では、複数の日本人ダンサーが活躍しています。日本人の繊細さとバレエ・舞台への真摯な態度から、国内でもファンが多く、多くの日本人ダンサーが主要な役柄を務めています。

「ヴロツワフ歌劇場バレエ団」で活躍中の日本人ダンサーの魅力
ヴロツワフ歌劇場バレエでデミソリストとして活躍している岡村美歩さん。その確かな技術と表現力で、国内外から注目を集めているダンサーです。岡村さんは、ヴロツワフ歌劇場バレエ団でデミソリストとして、『くるみ割り人形』クララ・『ジゼル』タイトルロールおよびペザント・パ・ド・ドゥなどを踊り演じています。そんな彼女の演技は、軽やかでチャーミングな魅力があり、しなやかな動きと豊かな表現力で現地の観客を魅了しています。
小柄ながらエネルギー溢れる踊りと愛らしい表現が魅力の岡村さんの踊りにぜひご期待ください。

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公演詳細「バレエアンサンブルガラ2025・大阪公演」






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