株式会社ネイティブキャンプ

紫禁城・太和殿前で撮影


ネイティブスピーカーと回数無制限のオンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」を展開する株式会社ネイティブキャンプ(東京都渋谷区 代表取締役:谷川国洋)は、長期的な継続利用によって成果を上げた学習者の事例を発表いたします。

このたび、近畿大学附属広島高等学校福山校に在籍する高校3年生が、小学5年から約7年以上ネイティブキャンプを継続利用し、海外派遣やインターンなど複数の選抜プログラムに合格しました。継続的なオンライン英会話とカランメソッドの活用により、実践的な英語力を身につけた成果といえます。


■継続利用で実現した実績

・北京派遣プログラムに参加
7月~8月に北京市を訪問し、現地の青少年と英語で交流。首都師範大学や現地高校を訪問して学習交流を行いました。さらに、万里の長城や紫禁城などの歴史的名所を巡り、国際的な視野を広げる機会となりました。

・韓国慶尚北道政府主催のサマーキャンプに高校生枠で選出
8月に韓国の青少年との交流や歴史・文化体験を行い、慶尚北道の主要都市(浦項市、慶州市、安東市)を視察するプログラムに参加。

・福山市役所インターン(倍率約10倍)に合格
7月にネウボラ推進課で3日間の業務体験を実施。保育所や子どものための施設を訪問し、現場の取り組みを学びました。参加者の多くは大学生であり、高校生での選出はわずか2名でした。








■学習スタイル:ネイティブキャンプ × カランメソッド

・塾に通わず、ネイティブキャンプのみで学習
・カランメソッドを週4~5回のペースで約2年間受講
・TOEIC(R)対策は日本人講師と週2回のレッスン

TOEIC(R)や英検(R)のスコアアップ、派遣プログラムやインターンへの参加、さらには大学推薦や学費免除を視野に入れた取り組みは、ネイティブキャンプを中心とした日々の学習の積み重ねに支えられています。








■英語で広がる未来と今後の展望

大学4年間の学費免除の特待を目指し、現在もネイティブキャンプでの学習を継続しています。

ユーザーコメント
「ネイティブキャンプでは、毎日外国人の先生と話すことで自然と会話に慣れました。お気に入りの先生を見つけたことで楽しく続けられ、学ぶうちに言語は自分がコミュニケーションを取るための大切なツールだと感じるようになりました。そのおかげで、海外派遣の面接でも落ち着いて話せ、実際に海外でも臆せず笑顔で現地の人に話しかけられました。

現地では、文化や価値観の違いに触れ、多くの学びと刺激を受けました。これからも英語を活かし、世界中の人とつながりながら、自分の視野を広げていきたいです。」


■ネイティブキャンプの特徴 https://nativecamp.net/