株式会社NEXER・革製品が似合うと思う芸能人に関する調査

■革製品が似合うと思う芸能人は誰?
重厚な質感と使い込むほどに味わいが増す革製品は、身につける人のスタイルや個性を際立たせます。
ジャケットや靴、バッグなど、革製のアイテムをさらに魅力的に見せるには、着こなす人のワイルドさ、渋さ、あるいは洗練された雰囲気が重要になります。
ということで今回はFUKUROMONO STUDIOと共同で、全国の男女1000名を対象に「革製品が似合うと思う芸能人」についてのアンケートを行いました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとFUKUROMONO STUDIOによる調査」である旨の記載
・FUKUROMONO STUDIO(https://fukuromono-studio.com/)へのリンク設置
「革製品が似合うと思う芸能人に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2025年10月1日 ~ 10月10日
調査対象者:全国の男女
有効回答:1000サンプル
質問内容:
質問1:あなたがもっとも「革製品が似合う」と思う芸能人を1人教えてください。
質問2:その芸能人を選んだ理由を教えてください。
革製品が似合うと思う芸能人ランキング!
◆第1位 舘ひろし 90票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・渋さと品の良さが絶妙で革が似合う。(30代・女性)
・昔から革ジャンとかが似合っていたから。(50代・男性)
・昔からハーレーに乗っていて革ジャンを着ていて似合っていたから。(50代・男性)
・バイクと革ジャンのイメージしかない。(60代・男性)
・昭和のダンディズムの象徴だから。(60代・男性)
第1位は「舘ひろし」さんでした。
「昔からハーレーに乗っていた」「バイクと革ジャンのイメージしかない」というコメントの通り、革製品をライフスタイルそのものとして体現している点が大きく評価されました。
また、「渋さと品の良さが絶妙」「昭和のダンディズムの象徴」という意見から、ワイルドなイメージに加え、大人の男性としての洗練された着こなしへの期待も高いことが分かります。
◆第2位 矢沢永吉 83票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・革のシャツを着て演奏している姿が格好いいから。(30代・男性)
・全身革張りの格好をしていても似合いそうだから。(40代・男性)
・キャロル時代からソロまで、上下革ジャンのイメージが強いので。(50代・男性)
・ライブでの着こなしがすごすぎる。(50代・男性)
・いつも革ジャン&革ズボンを身につけてるイメージがある。(60代・男性)
第2位は「矢沢永吉」さんでした。
「全身革張り」「キャロル時代から上下革ジャンのイメージ」「ライブでの着こなしがすごすぎる」といったコメントは、矢沢永吉さんがステージ衣装として革製品を着用し続け、「アイコン」として確立していることを示しています。
革製品のタフさや反骨精神、存在感が矢沢永吉さんのロックな生き様と強く結びついています。
◆第3位 木村拓哉 82票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・ゲームで着ていたレザージャケットが似合っていたから。(30代・男性)
・年々渋くなってカッコいい大人代表みたいな人だから。(40代・女性)
・革製品なら何を持っても、何を着ててもサマになる。上下革でもキムタクなら変じゃない。(40代・女性)
・革ジャンをとてもスマートに着こなしている私服姿の写真を見た事があり、とても素敵だったから。(50代・女性)
・意志が固そうなのでハードな革物が似合いそう。(50代・女性)
第3位は「木村拓哉」さんでした。
「革製品なら何を持ってもサマになる」「スマートに着こなしている」「上下革でも変じゃない」などのコメントは、木村拓哉さんの高いファッション性と着こなしの巧みさが評価されたようです。
カジュアルからハードまで、どんな革製品も高いレベルで自分のものにするファッションアイコンとしての地位が支持につながっています。
◆第4位 所ジョージ 80票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・アメカジが好きだから。(30代・男性)
・自分で革製品を作っていそうだから。(40代・女性)
・世田谷ベースでバイク乗車動画を見て。(50代・男性)
・フライトジャケットが似合うと思うから。(50代・男性)
・色々と持っているので。(60代・男性)
第4位は「所ジョージ」さんでした。
「アメカジが好き」「世田谷ベースでバイク乗車動画を見て」「フライトジャケットが似合う」といったコメントは、所ジョージさんが革製品を趣味や遊びの延長線上で楽しんでいるイメージを明確にしています。
革製品に欠かせない「こだわり」や「愛着」を強く持っていると思われており、「自分で革製品を作っていそう」という具体的な意見が寄せられました。
◆第5位 GACKT 44票
アンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
・高級品が似合う。(30代・女性)
・お洒落だし、こだわりがありそうで素敵です。(40代・女性)
・顔立ちやスタイルから、革製品を着こなすのが一番映える人だと思うので。(50代・男性)
・革製品の服を着ている姿を見たことがあるがとても似合っていたから。(50代・男性)
・ぴったりした皮革製の衣類を身に着けているイメージだから。(50代・女性)
第5位は「GACKT」さんでした。
GACKTさんの革製品の着こなしは「ラグジュアリー」で「グラマラス」なイメージです。
とくにミステリアスな世界観や耽美的な雰囲気に昇華させている点が、ほかのワイルド系やロック系の芸能人とは一線を画します。
◆第6位~同率第9位
ここからは第6位~同率第9位を、一部の理由とともにまとめて発表していきます。
第6位 吉川晃司 37票
・革のスーツを着たロックの大物の雰囲気。(40代・男性)
・革のパンツや革ジャンなど、革のイメージがあるから。(40代・女性)
・脚が長く、長年ステージで革のパンツを履いてカッコ良かったからです。(50代・男性)
第7位 石田純一 35票
・派手好みゆえ。(20代・男性)
・素足に革の靴を履いているイメージがあるから。(40代・女性)
・雰囲気が合う。(50代・男性)
第8位 藤岡弘、 33票
・強さやクールさが革製品の持つ風合いとマッチしそうだから。(30代・男性)
・武道に秀でていてもオートバイ等への革ジャン、革靴に野性味を感じます。(60代・男性)
・革製品を着ている場面をよくみるため。(60代・男性)
同率第9位 阿部寛 31票
・ワイルドな雰囲気の人なので、革製品を問題なく着こなせそうだから。(30代・女性)
・長身で似合いそうだから。(40代・男性)
同率第9位 小峠英二 31票
・青いライダースーツを着ているから。(50代・女性)
・いつも革ジャンの話をしていて好きそうだから。(60代・男性)
ということで今回は、以下のようなランキングになりました。

「ライダース」「ロック」「ダンディズム」といった強いイメージを持つ男性芸能人が上位を占めました。
第1位は「バイクと革ジャン」のイメージが定着した舘ひろしさん。
第2位の矢沢永吉さんは「全身革張り」のロックアイコン、第3位の木村拓哉さんは「高いファッションセンスと渋さ」で支持されました。
革製品が持つワイルドさや重厚感をライフスタイルや個々の美学によって体現している芸能人ほど、多くの票を集めるようです。
洗練された革製品を探している方は、革製品専門店で自分にぴったりのアイテムを探してみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとFUKUROMONO STUDIOによる調査」である旨の記載
・FUKUROMONO STUDIO(https://fukuromono-studio.com/)へのリンク設置
【FUKUROMONO STUDIOについて】
会社名:株式会社プリンセストラヤ
代表取締役社長:梅田 博章
本社:〒111-0053 東京都台東区浅草橋2-4-1
電話番号:03-3862-2111
【株式会社NEXERについて】
本社:〒171-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
Tel:03-6890-4757
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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