MEMOCO
株式会社MEMOCO(本社:東京都渋谷区、代表:熊田貴行)は、アクセサリーブランドを展開する株式会社ライオンハート(本社:東京都千代田区、代表取締役:橋本匡史)と合同で、全国の男女104名を対象に「男性に贈るプレゼント」に関するアンケート調査を実施しました。

調査概要
調査内容:「男性に贈るプレゼント」についてのアンケート調査
調査期間:2026年2月12日(木)~2026年2月19日(木)
調査方法:インターネット調査(クラウドソーシングサービス)
調査人数:104人
調査対象:男性24人、女性80人
回答者について

出典:memoco
回答者の性別女性:約77%
男性:約23%





出典:memoco
回答者の年代30代:約47%
40代:約20%
20代:約20%
50代:約10%
60代以上:約3%




男性へプレゼントを贈った、検討した回数について

出典:memoco

- 2~4回程度:約47%
- 1回程度:約45%
- 5回以上:約8%


回答者に「直近1年で、男性へプレゼントを贈った、または検討した回数は?」と質問したところ、「2~4回程度」が約47%、「1回程度」が約45%と、9割以上が経験済み(うち約半数は複数回)であることが分かりました。男性へのプレゼントは一度きりではなく、継続的に発生するイベントであることが背景にあると考えられます。
男性へのプレゼント選びで迷う頻度について

出典:memoco

- よくある:約53%
- たまにある:約39%
- ほとんどない:約6%
- まったくない:約2%


回答者に「男性へのプレゼント選びで、迷ったことはありますか?」を質問したところ、「よくある」(約53%)、「たまにある」(約39%)を合わせると、実に約92%がプレゼント選びに迷った経験があると回答しました。男性向けギフト選びは、多くの人にとって“悩みやすいテーマ”であることが明らかになりました。

プレゼント選びで悩む点について

出典:memoco

- 相手の好み・趣味がわからない:約23%
- 実用性と特別感のバランス:約22%
- 予算とのバランス:約18%
- 「残る物」か「消えもの」か:約10%
- 何を持っているか分からない:約10%
- センスが良いと思われるか:約9%
- 関係性や立場(彼氏・夫・上司など)に合っているか:約8%

回答者に「プレゼント選びで、どんな点に悩むことが多いですか?」と質問したところ、最も多かったのは「相手の好み・趣味がわからない」(約23%)で、次いで「実用性と特別感のバランス」(約22%)、「予算とのバランス」(約18%)という結果になりました。
単に商品を選ぶのではなく、“相手理解”や“意味付け”を重視している様子がうかがえます。また、「残る物か消えものか」「何を持っているか分からない」など、失敗を避けたい心理も一定数見られました。
特に迷いやすい相手について

出典:memoco

- 恋人/パートナー:約22%
- 夫:約19%
- 職場の上司・同僚:約19%
- 友人:約14%
- 義理の家族:約14%
- 父:約9%
- その他:約3%

回答者に「特に迷いやすい相手は?」と質問したところ、最も多かったのは「恋人/パートナー」(約22%)で、「夫」「職場の上司・同僚」(ともに約19%)が続きました。
関係性が近いほど「期待に応えたい」という心理が働きやすく、逆に職場関係では「失礼がないか」「無難さ」が重視されるなど、立場による難しさが浮き彫りになっています。
プレゼント選びで重視するポイントについて

出典:memoco

- 相手の好み・趣味:約44%
- 実用性:約35%
- 無難さ・失敗しにくさ:約14%
- 特別感・記念性:約5%
- トレンド感:約2%

回答者に、「最終的にプレゼントを選ぶとき、最も重視するポイントは?」と質問したところ、「相手の好み・趣味」(約44%)が最も多く、次いで「実用性」(約35%)という結果になりました。
一方で「特別感・記念性」は約5%にとどまり、“サプライズ性”よりも“相手に合っているかどうか”が重視される傾向が見られます。堅実かつ実用的な視点が男性向けギフト選びの主軸となっていることが分かります。

プレゼントを贈った相手の反応について

出典:memoco

- まあ喜んでいた:約54%
- とても喜んでいた:約43%
- わからない/覚えていない:約3%

回答者に「直近で贈ったプレゼントに対する、相手の反応は?」と質問したところ、「とても喜んでいた」(約43%)、「まあ喜んでいた」(約54%)を合わせると約97%がポジティブな反応だったと回答しました。
多くの人が悩みながらも、最終的には相手に満足してもらえている実態がうかがえます。慎重に選ぶ姿勢が、結果として高い満足度につながっていると考えられます。
プレゼントを贈った後の「成功と失敗」のエピソード
今回の調査では、最終的に約97%が「喜ばれた」としていますが、過去のギフト体験を聞いた自由回答からは、リアルな「成功と失敗の分かれ道」が見えてきました。
【失敗・後悔のエピソード】
- 「甘いものが苦手だと知らずにお菓子を贈ってしまい、気を遣わせてしまった」(30代 女性)
- 「枕が合わないと言っていたのでプレゼントしたら、既に自分で買っていた」(30代 男性)
- 「良かれと思って義父に贈った高価なボトルティー。相手に『無駄な買い物』と思われていないか後から不安になった」(30代 女性)
- 「アルコールが苦手な彼にアルコール入りのチョコレートをあげてしまった」(50代 女性)
- 「洋服をあげたら生地が気に入ってもらえなかった」(30代 女性)

【成功・喜びのエピソード】
- 「夫が買い物の時に迷っていた高価なアイテムを、後日サプライズで渡したら凄く喜んでくれた」(20代 女性)
- 「体格が良すぎて既製品が合わない夫に、サイズをリメイクした服を贈ったら大変喜ばれた」(50代 女性)
- 「何気ない会話で『あの映画また観たい』と言っていたのを覚えていて、そのDVDを贈ったら『よく覚えてたね!』と感動された」(30代 女性)
- 「コーヒーをリクエストされて、それに合うチョコをあげたら喜ばれた」(30代 女性)
- 「義父へのプレゼントで、孫が描いたイラストをTシャツにデザインしたものは大変喜んでくれてよく着てくれている」(30代 女性)

これらのエピソードから分かるのは、成否を分けるのはモノの価値そのものではなく、相手の「今」という時間軸にどれだけ寄り添えたかという点です。何気ない一言を逃さない観察眼こそが、ミスマッチを防ぎ、感動を生む最大の鍵となります。
【調査で見えた3つのリアル】
今回の調査から、男性への贈り物にはいくつかの特徴的な傾向が見えてきました。特に印象的だった3つのポイントを整理します。
- 「サプライズ」より「アジャスト」: 特別感(5%)よりも、相手の好み(44%)や実用性(35%)を優先することが成功の近道
- 「好み」を重視したいのに「わからない」: 重視するポイントの1位は「好み」だが、悩む理由の1位も「好みがわからない(23%)」という矛盾
- 「迷い」の正体は関係性の深さ: 悩む相手のトップ3は「恋人・夫・職場関係」。期待に応えたい、あるいは失礼を避けたいという心理が選定を難しくさせている

まとめ
今回の調査から、男性向けプレゼント選びにおける最大の判断軸は、トレンドや高価さではなく、相手のライフスタイルや現在の心境に、いかに『ピントを合わせられるか』に集約されます。
成功エピソードに共通するのは、相手のこだわりや現在の状況を正確に捉え、そこにピンポイントで「実用性」と「情緒」を掛け合わせている点です。一方で、失敗エピソードの多くは「以前はこうだった」「無難だから」という思い込みから生じています。
今後の男性ギフト市場においては、単に「良いモノ」を提案するだけでなく、贈り主が相手の「今」を知るためのきっかけや、相手のこだわりを邪魔しない「究極のスタンダード」への納得感が、選ばれるための重要なキーワードになると考えられます。
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